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令和7年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加しました2026年02月17日
近年、管内の火災発生件数は、おおむね減少傾向にあり、職員が火災調査に携わる機会が減少しています。
また、豊富な経験を積んだベテラン職員の退職に伴い、火災調査に関する知識及び技術の継承が危ぶまれています。
それを補うため、北はりま消防組合では、令和6年4月1日から「北はりま消防組合火災調査技術支援員制度」を発足しました。
火災調査技術支援員制度とは、次世代の職員に調査技術を確実かつ継続的に継承するため、高度な調査知識、技術及び経験を有する職員が火災調査技術支援員として任命を受け、火災調査に関する助言、指導、支援等を行っています。
今年度は、各消防署において計6日間の火災調査技術研修会を実施しました。
研修会では、火災調査技術支援員が講師を務め、前半は電気火災及び発掘要領の講義、後半は電気火災燃焼実験及び北川式検知管を用いた実技訓練を行いました。
本研修会は、火災調査技術支援員制度発足以降初めての取組で、今後も継続的に研修を行い職員一人一人の火災調査技術の向上に努めてまいります。

講義(電気火災及び発掘要領)の様子

実技(電気火災燃焼実験)の様子

実技(北川式ガス検知器の使用)の様子
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