救助隊・当務員合同で想定訓練を実施しました
令和6年3月21日(木)・22日(金)、低所・高所救助事案を想定したブラインド型訓練を救助隊員及び当務員合同で実施しました。
西脇消防署では、令和5年度下半期より救助隊の定例救助訓練に、救助隊員以外の職員も加わる訓練体制を敷き、様々な訓練を実施してきました。
訓練では、両日ともこれまでの訓練成果を発揮し、要救助者を安全・確実・迅速に救出しました。 今後も訓練を継続し、地域住民の安全・安心の確保に努めます。
令和6年3月21日(木)・22日(金)、低所・高所救助事案を想定したブラインド型訓練を救助隊員及び当務員合同で実施しました。
西脇消防署では、令和5年度下半期より救助隊の定例救助訓練に、救助隊員以外の職員も加わる訓練体制を敷き、様々な訓練を実施してきました。
訓練では、両日ともこれまでの訓練成果を発揮し、要救助者を安全・確実・迅速に救出しました。 今後も訓練を継続し、地域住民の安全・安心の確保に努めます。