チェンソー取扱訓練を実施しました
令和6年7月2日(火)西脇消防署多可北出張所職員のチェンソー取扱訓練を実施しました。
消防職員が災害現場でチェンソーを使用する頻度は少ないですが、風水害や地震等の大規模災害時に、より迅速、確実、安全な災害活動を行うことを目的に行いました。
訓練では「北はりま森林組合」の職員から、チェンソーの管理からチェンソーの取扱いまでご指導をいただき、知識や技術の向上が図れました。
今後も、災害発生時に有効に活用できるよう、訓練に励んでいきます。
令和6年7月2日(火)西脇消防署多可北出張所職員のチェンソー取扱訓練を実施しました。
消防職員が災害現場でチェンソーを使用する頻度は少ないですが、風水害や地震等の大規模災害時に、より迅速、確実、安全な災害活動を行うことを目的に行いました。
訓練では「北はりま森林組合」の職員から、チェンソーの管理からチェンソーの取扱いまでご指導をいただき、知識や技術の向上が図れました。
今後も、災害発生時に有効に活用できるよう、訓練に励んでいきます。